五島市議会 2020-09-23 09月23日-01号
うための市有財産管理事業費を、6目企画費でリモートワーク及びワーケーションの受入れを促進することにより地域活性化や将来的な移住の促進を図るリモートワーク受入態勢整備事業費のほか奈留高校における離島留学生の男子学生寮の整備と運営に対する支援を行う奈留離島留学生受入環境整備事業費、スマートアイランド構想にかかる計画策定業務委託料及び五島日本語学校寄宿舎の棟上裏改修及び汚水配管取替経費を、16ページの11目情報推進費
うための市有財産管理事業費を、6目企画費でリモートワーク及びワーケーションの受入れを促進することにより地域活性化や将来的な移住の促進を図るリモートワーク受入態勢整備事業費のほか奈留高校における離島留学生の男子学生寮の整備と運営に対する支援を行う奈留離島留学生受入環境整備事業費、スマートアイランド構想にかかる計画策定業務委託料及び五島日本語学校寄宿舎の棟上裏改修及び汚水配管取替経費を、16ページの11目情報推進費
2款総務費は、総額で7,053万1,000円を追加計上しておりますが、1項総務管理費、6目企画費においてジオパーク推進事業として実施する鐙瀬ビジターセンター及び周辺施設の再整備に係る設計業務や宝くじの社会貢献事業を活用して歩行用草刈機等を購入するためのコミュニティ助成事業費補助金及び地域おこし協力隊起業支援補助金を追加するほか、11目情報推進費においてテレワーク用タブレット端末導入事業費、13目諸費
主なものとしまして、1項総務管理費では、6目企画費でUIターン促進事業として空き家活用促進事業費補助金及び奨学金返還支援助成金を追加し、11目情報推進費で情報系パソコン関係更新事業費の確定に伴う減額を行い、13目諸費で障害者自立支援給付費等に係る国県支出金の前年度精算返納金などを追加し、16ページの14目財政調整基金費では、平成30年度決算剰余金の2分の1相当額を財政調整基金に積み立てることとしております
主なものとしまして、1項総務管理費では、6目企画費でジオパーク推進事業として鐙瀬園地再整備計画策定業務委託料及びUIターン促進事業における短期滞在住宅の整備に要する経費を、11目情報推進費でマイナンバー情報連携のための特定個人情報提供等関連事務委任交付金を、13目諸費で国県支出金の精算返納金を追加しております。
6項目めは、情報推進費の産業廃棄物の処理についてです。先ほどの説明では、D-ONUが含まれていなかったということでした。このD-ONUというのはどういった中身なのか、説明を求めます。 2つ目には、産廃として処分した音声告知端末機の台数は幾らだったのか、その点についての説明を求めます。 7項目めは、光情報通信網管理用備品についてです。
4点目は、2款総務費11目情報推進費13節委託料の不用額2,533万9,029円が生じた要因について説明をお願いします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。 まず、市税において市民1人当たりの負担額が前年度より4,804円ふえた要因はということでございます。
中央公園管理費が6,864万円、学校給食委託料が2億3,090万円、文化会館管理費が6,264万円、港湾管理費が1億898万円、塵芥処理委託料3億8,902万円、観光関係委託料8,642万円、光情報通信網管理費1億1,489万円、情報推進費委託料7,722万円、造林事業費委託料6,060万円、児童福祉委託料7,093万円、老人福祉費委託料1億5,188万円、養護老人ホーム運営委託料8,000万円、これ
としましては、28ページの財産管理費で、市道富江女亀線歩道整備に伴う富江支所庁舎改修工事に係る設計委託料75万6,000円と工事請負費617万円、土地開発基金が保有してます旧荒川郵便局敷地の土地購入費760万3,000円を、企画費でふるさと市民の加入促進経費として、記念品代、消耗品等の需用費、通信運搬費、五島市歌CD作成業務委託料など計218万7,000円、まちづくり基金積立金100万円を、30ページの情報推進費
議案第29号22年度当初予算書、97ページの2款総務費1項総務管理費11目情報推進費18節備品購入費1,200万、これの内訳でございますが、これは職員の事務用パソコンの購入費です。大体、職員の事務用パソコンは5年の更新を予定しております。したがいまして、全体の5分の1程度の予算が、この1,200万ということになっております。